第34回 腎と妊娠研究会学術集会

共に考えるこれからの腎

出産年齢の高齢化に伴い、腎疾患合併妊娠についての正しい理解と妊娠・分娩の管理の重要性や分娩後の生涯にわたる健康に産婦人科医と腎臓内科医の果たすべき役割は大きくなってくるとともに医師のみならず、様々な職種が腎疾患合併妊娠に関わる重要性が増しています。
妊娠前のプレコンセプションケアから妊娠中、次子の妊娠までの期間さらに生涯にわたる健康について妊娠と腎に関わるすべての多職種で相互理解を深め、学ぶ機会にしたいと考えております。

第34回 腎と妊娠研究会学術集会

The 34th Annual Meeting of Society for Study of the Kidney in Pregnancy

共に考える
これからの腎

202531日 |土|